やろう!!!つくりたい世界を自分次第でつくる
こども料理塾クックルーのGOさんこと五十嵐豪です。
昨日は絶望を味わい尽くしましたね。
まだ読んでない方はこちらからどうぞ('-'*)
今日は僕と同じくコーチングを学ばれた、古家さんの経営する歯医者さんに行ってきました。
古家さんは元々滋賀で先生をやって、塾をつくったり、家庭教師をしたり、障害児童との関わりをしていた背景があり、今度放課後デイサービスを開所されるそうです(´∀`∩
友人の紹介でお会いすることができ、今日が初対面です!
院長の奥様は障害者向けの歯科医師をされていて、ご夫婦揃って教育や福祉にとても感心がおありで、放課後デイに行き着かれたのも謐然だったのでしょう。
お会いしてお互いにどんな背景と意図で今の取り組みをしているのかを持ち出しあって、今の取り組みをシェアしていました。
僕は昨日の絶望感を持ち出していました。
想定外に驚いたこと。嘘だろと思ったこと。信じられない気持ち。
強迫観念を感じること。本当って聞き返したいけど聞き返せないような感じ。
契約しないといけないような切迫した感覚。辛い。不安だ。いろんな感情。
古家さんご夫妻にしっかりと受け取って頂いたことで、僕は最後の絶望の一絞りまでを完璧に味わうことができたと思います。
ぜーーんぶ手放して空っぽにできてから、古家さんの取り組みを聞いたら、僕にとっては素晴らしく突破的だったのです。
(言葉の安全を確保するため、内容は割愛します)
えー!なるほど〜!そういうことだったのか。
(色々な気づきがありましたが、この気づきをお伝えするには傷つく方もいる可能性があるため割愛したく思います)
昨日は「いかに難しいか、僕にできないか、危険があるか」などが僕に植えつけられた気がしました。
一方で古家さんは素晴らしいパートナーと出会い、軽やかにチャレンジされているなと感じて素敵だなぁって思いました。
僕は自分次第でつくりたい世界、クックルーをつくろう。
よし!やるぞー!ってバイタリティーが復活してきましたヾ(o´∀`o)ノ
昨日まではバイタリティーが止まっていたように感じます。
バイタリティーに火がついた途端にクックルーの協力者が一気に増えました★
クックルーの指導員として参加予定の保育士の方と僕で、こどもの発達を探究して食の療育を編み出すための電話ミーティングをしているのですが、なんと障害児童の施設で栄養士をしている方がアドバイザーとして参加頂き、しかも障害児童の作業療法士をされている方にも繋いで頂けるという、なんという嬉しいことでしょうか。
そしてすごい食の療育プログラムができそう。
僕らの今作っている食の発達支援療育プログラムの研究はひょっとしたら世界初の取り組みかもしれません(´∀`∩
大学の先生にも協力頂けたら嬉しいな!
学会で世界に発表して世界に食の療育プログラムを伝えたい!!!!
新しいやりたいことがブログを書きながら増えましたよ(Φ皿Φ)クワッ
みんなで一緒に広げよう。こどもがワクワク料理をしていたら自分らしく暮らすチカラが育つ環境をつくろうじゃないか(^o^)/
クックルーではサービス管理責任者スタッフとしてのメンバーを募集しています。
お心当たりのある方にシェアをご協力頂けたら嬉しいですヾ(o´∀`o)ノ